勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)
メンバーに登録するとLINEで仕事依頼が届く仕組みで、母親が求めているのは収入だけではなく、子育て世代と経験した人の話を聞けるなどのメリットがあり、経済的かつ精神的安心感が得られることが、若者や移住者の定住が進む最大の要因となっています。
メンバーに登録するとLINEで仕事依頼が届く仕組みで、母親が求めているのは収入だけではなく、子育て世代と経験した人の話を聞けるなどのメリットがあり、経済的かつ精神的安心感が得られることが、若者や移住者の定住が進む最大の要因となっています。
こうした背景を見据えて考えますと、市民税の前年並みの税収入を望むにはかなり厳しいものがあるのではないかと思いますが、見解を伺います。 2つ目は、市債償還予定と財源措置についてであります。 建設事業に充てる普通債は4億1,600万円で、前年度比1億4,100万円の増額となりました。
第3条は、収益的収入及び支出の予定額を定めたもので、収入の第1款水道事業収益を5億718万9,000円、支出の第1款水道事業費用を5億2,400万5,000円とするものです。収入の主なものは水道料金、支出の主なものは減価償却費です。
約1億2,000万円の収入を見込んでいるということです。 高崎市は、昭和50年代から残骨灰を売却し、その際の売却益は市の歳入としてきたとあります。この売却益は、全額を斎場の運営費に使っています。 しかし、実際の自治体の対応はばらばらで、結局、残骨灰については明確に法律で定めておらず、厚生労働省の通達など様々な基準をベースに各自治体の判断において、それぞれの方法で処理されているのが現状です。
貧困線、これは可処分所得の中央値の半分ということですが、これを下回る収入しか得られてない層がだんだんと増えている。G7の中でワースト2位となっています。 6人に1人が貧困の状況に陥っており、子どもの貧困率は1991年には12.8%だったのが、2018年には14%、増えていっているわけです。
第2条は、収益的収入及び支出の予定額を定めたもので、収入の第1款水道事業収益について、既決予定額に23万2,000円を追加し、5億2,482万6,000円とし、支出の第1款水道事業費用について、既決予定額に1,033万1,000円を追加し、5億1,641万2,000円とするものです。
年金、医療の増大、生産年齢の人口による経済規模の縮小、税収入の減少、社会保障制度の持続可能性のリスク、社会の活力の低下など様々な問題を抱える中、若者の都会への人口流出は地域の衰退にもなり、地域のコミュニティの危機にもなると言われております。 半世紀に一度のまちづくりとして多くのハード整備が進められてきた越前市。これからの財政運営を考えれば、さらに維持管理や更新の費用が大きな負担となってまいります。
また、施設と会議室、あるいは和室等が整備されておりますが、この使用料の収入はどこに入るんでしょう。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 出口市民福祉部長。 ◎市民福祉部長(出口茂美君) 市の歳入になります。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 三田村輝士議員。
理事者からは、計算上は交付税と臨時財政対策債は一体のものと捉えているが、現金として収入する交付税と異なり、市が金融機関に返済すべき借金であると認識しているとの答弁がなされました。 これに対し、委員からは、金融機関から見た地方自治体の信用度が低下してきている現実を踏まえ、市政の発展に向けた財政的な自立を目指し、議会とともに理事者も認識を共有されたいとの要望がなされました。
そしておそらく、稲作と転作だけでは若い人が生活していくには程遠い収入しか見込めないでしょう。 農業に対しては、さまざまな補助金があるのは重々承知しています。就農支援、転作補助、ナラシ対策、鳥獣害対策、あげればきりがないほどあります。 田植えも稲刈りも大型機械により楽になりました。それでもやっていけない。
仕事での収入がなかなか増えないのに、子供さんの給食代が少しでも上がると、やはり一人のお子さんでなく二人、三人で毎月少しでも高くなると生活に影響のある家庭も出てきます。 ここはよく検討していただいて、極力現状維持に努めていただくことをぜひともお願いしたいと思います。
市は、今ほど議員がおっしゃったとおり、寄り添い支援としまして社会福祉協議会など関係団体、機関と連携しながら、仕事を失うなど一時的に収入が減った方には貸付を利用していただき、就労を支援することで安定した生活に結びつけている状況で、実際自立、就職できた方もいらっしゃいます。
まず、鉄道というものはしっかり経営というものが成り立つ必要がございますので、そのためには料金収入というのがまず第一でございますので、そのためには市民の皆様に乗っていただくというのが大事です。
このように経費は大きく跳ね上がっている一方,収入の大部分を占める介護報酬はほとんど変わっていません。施設の職員からは,コロナ対応臨時交付金があると聞いたのですが何に使われているのですか,介護現場には届かないのですかという声も出ています。
第3条は、収益的収入及び支出の予定額を定めたもので、収入の第1款、水道事業収益の既決予定額に6万円を追加し、5億2,421万8,000円とし、支出の第1款、水道事業費用の既決予定額に2万2,000円を追加し、5億299万7,000円とするものです。
本市の今年度の当初予算を見ますと,歳入の根幹をなすのは,全体の36.4%を占める市税でありますが,普通交付税と特別交付税を合わせた地方交付税及び臨時財政対策債の合計は12.7%であり,市税,国庫支出金に次いで3番目に大きな収入源となっております。
越前たけふ駅周辺の整備につきましては、これまでも市長及び理事者が申し上げてきておりますように、民間の整備というものを中心に考えているところでございますけれども、市が担うべき整備、これにつきましては得られる収入と支出における、例えば支出におきましても国や県の支援、あるいは起債可能額、そういったものをできるだけ長期間で試算をし事業に臨むことが重要であると考えているところでございます。
◆(橋本弥登志君) 予算の数値からという、執行率、収入率ということなんですが、近年は、その年度の3月の補正の中で不用額等をかなり執行率100%に近い数字に補正をしていくという傾向ではないかなというふうに思ってるんですが、それをしてもこのような収入率、執行率になるのかお聞きをします。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 西野企画部長。
まず、水道事業会計につきましては、収益的収入及び支出で事業収益22億4,434万5,747円、事業費用19億3,945万5,021円などで2億4,886万2,009円の利益となり、当年度未処分利益剰余金は7億4,886万2,009円となりました。
そして,国民健康保険特別会計は昨年度,国保税の予算で収入を41億9,744万1,000円と見たところ,4月末で既に執行状況が48億1,572万2,000円となっており,既に予算を6億円以上上回っています。財政的にも余裕はあります。